費用

音楽専門学校に必要な費用と、認可校に通うメリットについてご紹介しています。

音楽専門学校の学費について

音楽専門学校の資料音楽専門学校入学時の費用(初年度納入金)には、入学金・授業料・実習費用・施設整備費・その他(諸経費など)が含まれています。

2年次は、初年度納入金から入学金(平均10~15万円)を引いた費用を支払うのが一般的です。

以下に、当サイトでご紹介している学校の全ての資料を取り寄せ、初年度納入金を調べて一覧にしてみました。

ちなみに、その資料にさえ教材費が書いていない学校があって…ちょっと驚きましたね(入学してから提示します、ということでした)。

認可校

  • 横浜ミュージックスクール:1,255,000円
  • 東京工学院専門学校:1,272,499円
  • 横浜デジタルアーツ:1,313,087円
  • 尚美ミュージックカレッジ:1,331,610円
  • 日本芸術専門学校:1,338,000円
  • 東京ビジュアルアーツ:1,397,000円
  • ミューズ音楽院:1,430,000円
  • 日本工学院:1,482,490円
  • ESPミュージカルアカデミー:1,500,000円
  • 東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校:1,705,000円

無認可校

  • ミュージックスクールウッド全日制コース:954,400円
  • メーザーハウス:1,180,000円
  • 国立音楽院:1,290,000円
  • 音楽学校 MI JAPAN:1,550,000円

都心にある学校や、設備の維持費・実習費が多くかかる学科は総額が高めの傾向。同じジャンルの学科でも専門学校によって費用には差があるので、設備や実習内容などを比較してみるとよいでしょう。

特に規模の大きい学校は、それ以外に同窓会費・交友会費など、ホームページに記載のない金額がかかることも。きちんと資料請求して、しっかり確認することが大切です。
(現に、ホームページと差のある学校がいくつもありました!)

音楽活動には何かとお金がかかるので、できるだけ学費を抑えられてハイレベルな講義を受けられる学校を選びたいですね。

認可校のメリット

音楽専門学校には、都道府県知事から設置認可を受けている「認可校」と、認可を受けていない「無認可校」があります。実は、費用面から見ると認可校の方がいろいろとメリットがあるんです。

学割が適用される
認可校に通っている人は、公的な優遇制度(学割)を受ける資格を持っています。とくに電車の定期代などは、遠方から通学する人にとってはかなり大きいもの。2年間で考えると、数十万円の差が出ることもあるようです。ちなみに無認可校は正規の教育機関ではないため、学割の適用はありません。

奨学金を利用できる
認可校は学校法人となるため、国が運営する「日本学生支援機構奨学金制度」を利用できます。奨学金を使って専門学校へ通おうと思っているなら、認可校か無認可校かは必ずチェックしておいてください。無認可校でも奨学金制度のある学校はありますが、独自で設定した制度なので内容をきちんと確認しておきましょう。

 学歴になる
認可校(2年制)の卒業後は、「専門士」の称号を得ることができます。これは2年制短大卒業と同等の扱いとなっており、履歴書にも学歴としてしっかりと記載できます。無認可校で学んだ期間は学歴ではなく学習歴となるため、原則として履歴書への記載は不可。最終学歴は高校卒となります。

 就職しやすい
学歴と同様に、専門学校卒だから就職活動にも有効にはたらきます。高卒と比べ、就職した後の給料も違ってくるので、トータルで考えると専門学校を卒業したほうが生涯賃金が高くなります。いざ進路が変わった場合でも安心です。

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