ここでは、僕が調べた関東のおすすめ音楽専門学校情報を、一覧で紹介しています。それぞれの学校の特色・講師やカリキュラムの特徴・学費・生徒さんの口コミなど、よかったらチェックしてみてね。
画像引用元:ESPミュージカルアカデミー公式HP
<http://www.esp.ac.jp/index.cgi>
目指す職業・将来に合わせて9科35コースから選択が可能。少人数制レッスンで、1人1人のレベルに合わせた指導を行っています。本格ライブホール・レコーディングスタジオなど、プロの現場と同等の設備を完備していて、本番さながらの実習で力を磨くことができます。
画像引用元:日本工学院ミュージックカレッジ公式HP
<http://www.neec.ac.jp/department/music/>
日本工学院のミュージックアーティスト科は、入学から卒業まで1人の講師から指導を受ける「マスターインストラクター」制度が特徴。現役ミュージシャンである講師から、直接レッスンを受けることができます。音楽業界関係者を招いての学内オーディションも実施していますよ。
画像引用元:メーザーハウス公式HP
<http://www.mesar.co.jp/>
初心者から上級者まで、どんなレベルの人でも安心して学べるようさまざまなカリキュラムを用意。目的に合わせてレッスン内容を選ぶことができ、自由に受講できるシステムとなっています。講師は、音楽界を牽引する一流アーティスト。レッスンは少人数制です。
画像引用元:東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校公式HP
<http://www.tsm.ac.jp/>
デビューや就職などそれぞれの目標に合わせたコース設定となっており、基礎~専門技術まで幅広く学ぶことが可能。1人1人のレベルに合わせてカリキュラムを作成するので、安心してレッスンを受けられます。提携企業数1,300社と業界に太いパイプを持つのも特徴。
画像引用元:尚美ミュージックカレッジ公式HP
<http://www.shobi.ac.jp/index.html>
学科の枠を超えたコラボレーション教育や、コンサート・ライブ等を通じて現場を学ぶ実践教育が特徴。講師は生徒の個性を尊重し、デビューから就職まで目的に合わせた丁寧なパーソナル教育を実施します。押し付けるのではなく、見守り・支えていく教育方針です。
画像引用元:ミュージックスクールウッド公式HP
<http://www.wood.ne.jp/>
1年制の学校となっており、実技個人レッスンは週2回で年間84回。テクニックを磨くのに重要な個人レッスンでは、1人1人の生徒に専属の担任がつくのが特徴です。講師は、音楽プロデューサー・音大講師・音楽教則本の著者など、音楽ジャンルにおける専門家。
画像引用元:ミューズ音楽院公式HP
<http://www.muse.ac.jp/>
年間850時間以上の授業のうち、8割が実技指導。クラスは10人以下の少人数制でレベル別。学生2~3人あたりに講師1人がつくため、それぞれの個性をムリなく伸ばしていけます。ライブの実力を磨ける音楽奨学金制度「ライブサーキット」も特徴的。
画像引用元:国立音楽院公式HP
<http://www.kma.co.jp/>
生徒1人1人の個性を重視するマンツーマンレッスンは、レベルに応じた丁寧な指導が特徴。初心者~経験者まで、どんな人でも楽しみながら音楽を学べる環境を提供しています。50にもおよぶ練習室・スタジオを完備しており、学生なら自由に使用可能です。
画像引用元:MI JAPAN公式HP
<http://mi-japan.com/tokyo/>
必修授業(CORE)のほかに選択授業(Elective)を設けており、学科・楽器のジャンルを超えてさまざまなスキルを学ぶことが可能。毎週行われるライブ形式のレッスンや、好きなときに好きな講師に会いに行けるオープンカウンセリングも特徴的です。
画像引用元:東京ビジュアルアーツ公式HP
<http://www.tva.ac.jp/>
現場のプロも使用している最新設備・機器を用いたカリキュラムを中心に、即戦力となる技術力・応用力などを修得していきます。総合校であるメリットを活かした独自のカリキュラムでは、各学科のコラボによるライブ・イベント制作を現場さながらのやり方で実施。
画像引用元:日本芸術専門学校公式HP
<http://www.jnc.nichigei.ac.jp/>
生徒1人1人の能力・可能性を引き出すためにチューター制を導入。デビューや将来の進路、授業のアドバイスなど、なんでも相談できる環境が整っています。出演実習プログラムにより、マスコミ関連への出演を実習単位としているのも大きな特徴です。
画像引用元:東京工学院専門学校公式HP
<http://www.technosac.jp/eng/>
ミュージック科では自分が一番やりたい楽器・パートを学ぶ「主科」のほかに、「副科」を学べるのが特徴。ギター・ベース・ドラム・ヴォーカル・キーボードの中から、2つを極めることが可能です。レッスンは、個性を伸ばすマンツーマンレッスンが中心。
画像引用元:横浜ミュージックスクール公式HP
<http://www.yms.ac.jp/>
都心の音楽専門学校と変わらない最新設備で、最強講師陣のレッスンを受けられるのが魅力。各専攻10~20名に対して講師は4~5名と少人数制、初心者~プロレベルまで1人1人に合わせて丁寧に指導を行っています。高等教育機関認可校のため学費もリーズナブル!
画像引用元:横浜デジタルアーツ公式HP
<http://yda.iwasaki.ac.jp/index.html>
演奏実習はプロのミュージシャンによる直接指導を実施、プロの確かなテクニックを目の当たりにできます。スタッフを目指すコースでは現場直結のインターンシップを導入しており、学んだことをプロの現場で実践することができます。
画像引用元:音楽学校アン・ミュージック・スクール公式HP
<http://www.an-tokyo.co.jp/>
作詞・ギター・ベース・ボーカルと7つのコースが用意されているアン・ミュージック・スクール。各コースに初心者向けのマスターコースと、自由に授業数を調整できるセレクティブコースが設けられているため、目的にあわせて利用することができそうです。
画像引用元:HAL東京公式HP
<https://www.hal.ac.jp/tokyo>
音楽制作の基礎はもちろん、作曲からレコーディングまでを習得できるコース。実際の現場で求められるスキルを身に付けたサウンドクリエイター・サウンドエンジニアを育成します。プロが実際に使用している最新の機器を使用して学ぶので、実践力を磨くことが可能。4年間で音楽のプロフェッショナルを目指します。
画像引用元:バンタンゲームアカデミー公式HP
<http://www.vantan-game.com/>
独学では学ぶことの難しい音楽理論やアレンジ、ミキシングなどのスキルを習得できます。現場で活躍している現役のプロ講師が音楽技術や思考法を指導。また、業界ネットワークを活かして、卒業後の就職サポートも行ないます。
画像引用元:東京ネットウエイブ公式HP
<http://www.tnw.ac.jp/>
セリフをはじめ、BGMや効果音など映像を活かすさまざまなサウンドの基礎的な音楽の知識やMA(マルチオーディオ)技術を指導。本格的なスタジオで、現場で活躍するアニメ声優と一緒に実践的なレコーディングを学べます。
画像引用元:音響専門学校公式HP
<http://www.onkyo.ac.jp/>
第一線で活躍する講師陣から少人数制で学ぶことで、映像と舞台それぞれに特化した演技スキルを習得。演技のスタイルを切り替えられる技術を習得すれば、ミュージカル俳優や舞台俳優、映画・テレビ俳優、ボーカリストなどの分野を目指せます。